電気設備工事業
取扱商品 | 電気設備工事、空調設備工事、電設資材・電気機器販売 |
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導入システム | スーパーカクテルデュオ設備工事・保守、 クラウドバックアップサービス、会計連携 |
導入業務 | 販売管理、原価管理、会計 |
導入の課題と効果
導入前の課題
- 工事原価管理がシステム化されておらず、手作業やエクセルでの管理に手間がかかっていた。
- 販売管理、会計システム、EXCELでの管理など複数のシステムが連携せず、重複入力が発生していた。
- 社内の売上や原価の一元管理ができておらず、経営判断の基準となる資料がすぐに出なかった。
導入後の効果
- 工事原価システム、販売管理システム、会計システムを連携させることにより、重複入力が大幅に
削減され、業務が簡素化された。 - 旧システムでは管理できなかった工事原価管理の機能を標準で備えており、工事の予実・進捗・収支を
リアルタイムで把握出来るようになった。 - Excelにより手作業で行っていた社内向け経営資料の作成をシステム上から簡単に出力可能に。
集計のミスも無くなり、欲しい時に欲しい資料をすぐに出せるようになり、
経営判断のスピードがアップした。
ご提案システム
システム化のポイント
POINT1 お客様の急な要望に対応しつつ、無駄な作業は省きたい!
お客様から至急の対応を求められ、先に作業と伝票発行を行った後、後日改めて見積依頼を受けた際に
売上の記録から見積書を簡単に参照作成できます。
POINT2 受発注同時計上で業務の効率化と発注の漏れを防止!
お取り寄せが多い物販で、受注と発注を同時に入力。もちろん注文書も同時に発行できます。
POINT3 部門の利益を把握し、全社レベルでの経営判断のスピードアップ!
工事毎に各部門でどれだけ利益を残せたかをシステムで管理できます。
※掲載内容は取材時点のものです。