RPAを利用して受注業務を効率化
多様化する電子取引に対応するためにRPAツールを導入すれば、煩雑な作業が自動化され、人的ミスもなくなり、受注業務の効率化に繋がります。
FAXで注文を受け、システムに入力するため業務負荷が高まっている。
通販等の販売経路拡大による受注業務に対応しきれていない
WebEDIが急増し、人的ミスが増えている
FAX注文をOCR+RPAで自動化
WebEDI自動化ツールを利用し、受注データや納期回答を省力化。
RPAで注文メールを受注データに変換、出荷指示書を送付
受注処理の負荷を大幅に削減
Web発注で受注処理を電子化
手作業に依存していた処理を電子化することで、大幅な効率化とスピードアップを実現することができ、人為的ミスも削減します
受発注データの一元管理
受発注業務のデータが販売管理や生産管理システムに連携することで二重入力や入力ミスの防止につながります。
受注業務の多様化に対応
販売経路の拡大で売上アップを期待
ネット通販や店舗販売等、様々な販売経路にスムーズに対応できるようになれば、お客様との接点を拡大することで、売上アップを期待できます。
販売履歴データからFAX注文書を作成
お客様ごとの商品販売履歴からFAX注文書を作成する事ができます。作成したFAX注文書からの注文を受注計上で簡単かつ、正確に入力することが可能です。
帳票文字認識OCR+業務の自動化RPA
FAXで届く注文書のデータ化にOCRソフトを活用して効率化
自社で作成した帳票だけでなく、取引先のシステムから出力された多様なレイアウトの帳票にも対応します。
RPAで注文メールを受注データに変換、出荷指示書を送付
担当者が手作業で受注内容を入力する手間を自動化ツールにより効率化。得意先との受発注業務をスムーズにします。
製品・サービスに関する情報、カタログダウンロード
ERP/基幹業務システム スーパーカクテル Core シリーズ
物流管理 <オプション>
「スーパーカクテル Core」カタログダウンロード
製品カタログをPDFにてダウンロードいただけます。