データを集約・可視化、アクションにつなげるBIダッシュボード
複数のデータソースを集約し、リアルタイムで可視化します。
さまざまな形式でアウトプットした情報をもとに次の打ち⼿をスムーズに決定できます。
多彩な
ビジュアライズ
多くのサービスと
つながる
データをもとに
意思決定を速める
従来のBIにとどまらない多彩な表現で、
どんなデータも思い通りのイメージへ
地図機能や3Dマップなど、従来のBIにとどまらない多種多様なビジュアライズも可能です。
豊富な表現をノンプログラミングで⾃由⾃在に設定できます。
※「MotionBoard」はウイングアーク1st株式会社の製品です
BIダッシュボード「MotionBoard」の特長
データを蓄積だけで終わらせず、ビジネス変⾰をもたらす活⽤へ。
レポート作成が業務時間を圧迫する、同じ部門内でもレポートのフォーマットが違う、見ているKPIがバラバラ、そんな課題はありませんか。
MotionBoard Cloudは社内のあらゆるデータを集約し、リアルタイムで集計・可視化。ダッシュボードで常に最新の状況を把握できるので、データに基づいた精緻な意思決定をスピーディに行えます。
データは蓄積で終わらせず、そこから得られるインサイトをビジネスに活かしてこそ価値がうまれるもの。MotionBoard Cloudが、勘と経験に頼らないデータドリブンな組織を実現します。
特長1 業務の⽣産性を向上します
レポート集計作業を⾃動化し、誰でも気軽にデータ分析を業務に取り入れることができます。
⾼度な専⾨知識がなくても、
データ分析を⼿軽に業務に取り⼊れられます。
GIS機能を標準搭載しているため、地図データを⽤いた商圏分析のような⾼度な分析も気軽にチャレンジできます。MotionBoard Cloudでの分析に最適化した形式で外部のデータを利⽤できる3rd Party Data Galleryサービスも提供しています。
レポート集計を⾃動化し、
多彩なダッシュボードで表現します。
30種類以上の豊富なチャートにより、データを通じたインサイトを直感的に把握できます。
データのビジュアライズからExcelライクな集計表まで、様々な表現をリアルタイムに自動でおこないます。
【クラウド版 限定機能】
Excel上でデータを分析・更新できます。
MotionBoard CloudからExcelを開けば、使い慣れているExcelのインターフェイスでクラウド上のデータソースを自由に集計・分析することができます。
さらに、Excelからデータソースを更新することも可能。予算やマスタデータなど、ダッシュボードに取り込んだ後に修正が発生した場合でも、ダッシュボードからデータソースを更新することができます。
特長2 リアルタイムに状況を把握できます
社内に散らばったデータを集約し、最新の状況を可視化します。
数多くのサービスとつながり、データをまとめてダッシュボードに反映します。
主要なデータソース
に対応
データベース、DWH、オンラインストレージの主要サービスと接続します。
Salesforce
連携
Salesforceデータを可視化する場合は専用のプランをご用意しています。
多様な
アプリケーション
各種SaaSやアプリケーションとも連携します。MarketoやPardot、Google Analyticsなどのマーケティング系サービスや、Office365にも対応。
その他の
データ
IoTデータ、CSV、Excelにも対応。
※オンプレ版・クラウド版で接続可能となるデータソースに差異がございます。詳細はお問い合わせください。
特長3 データドリブンな組織に導きます
データに基づいた意思決定やコミュニケーションの習慣が組織に定着します。
レポートに最適な形式でダッシュボードの情報を自動共有
PowerPointやExcel、PDFなどレポーティングに最適なファイル形式でダッシュボードの情報を出力できます。あらかじめ指定したタイミングで出力すれば、報告書としてすぐ活用できます。
わざわざダッシュボードを開かなくてもチャットやメールで情報を受け取れます
ダッシュボードを⾒に⾏くのが⾯倒という⽅は、チャットやメールでも情報を受け取れます。定時配信や条件を満たした際のアラート配信なども可能です。
SlackやChatwork、LINE WORKSなど複数のチャットツールに対応しています。