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「送り状発行・荷物追跡業務の効率化事例ご紹介 ~中堅・中小企業の物流DX実現に向けて~」は、いつでもどこでも参加可能なオンライン形式です。
DX実現に向けて多くの企業の皆様が着手を始められております。
まずはアナログ業務をデジタル化へ。これがDXの進め方ですが、どの業務をデジタル化するべきか、どのような効果が見えるのか不透明で不安なお気持ちがありませんか?
本セミナーでは、日々発生する商品の発送業務において、送り状発行業務を一元化し、物流DXによる効率化を実現された新潟市の建設金物販売業・株式会社坂謙様の事例をご紹介します。
対象者
こんな人におすすめ
送り状発行業務を効率化したい方
着荷問合せ業務を効率化したい方
他システムと連携して送り状を発行したい方
運送会社への支払(請求照合)を簡素化したい方
納品書、送り状のカルタ取りを廃止したい方
これから商品を全国配送していきたいとお考えの方
開催概要
申込締切 | 2022年06月07日(火) 18:00 |
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開催日時 | 2022年06月08日(水) 09:00 ~ 2022年06月09日(木) 17:00 ※配信時間中はいつでもご視聴いただけます。 |
参加方法 | YouTubeオンライン配信 お申込みいただいた方を対象に視聴用URLをお送りいたします。 |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社内田洋行ITソリューションズ |
よくあるご質問
Q.申込後に動画視聴用URLの案内メールが届かない
A.お申込み時にメールアドレスを誤ってご登録された可能性がございます。
恐れ入りますが、お電話・メールにてお問い合わせください。
フリーコール:0120-998-024
※同業の方のお申し込みは、お断りする場合がございますので、
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
Q.セミナー講演資料が欲しい
A.セミナーご視聴後、アンケートにご回答ください。
ご回答後、メールにて講演資料をお送りいたします。
Q.セミナー視聴ページで動画が表示されない。
A.まずは現在お使いのブラウザのバージョンを最新のものにして再生可能かご確認ください。
また、「Google Chrome」や「Microsoft Edge」などの別のブラウザでお試しください。
Program
セミナー
講演時間:約50分
中堅・中小企業における物流DX実現に向けて
株式会社坂謙様 送り状発行業務デジタライゼーション事例のご紹介
ユーザックシステム株式会社
オリジナルソフト営業部 東日本第1営業チーム
課長
東條 康博 氏
ユーザックシステム株式会社
オリジナルソフト営業部 東日本第2営業チーム
片山 樹 氏
株式会社内田洋行ITソリューションズ
地域事業本部 信越支店 営業部
林 智哉
DX実現に向けて多くの企業の皆様が着手を始められております。
まずはアナログ業務をデジタル化へ。これがDXの進め方ですが、どの業務をデジタル化するべきか、どのような効果が見えるのか不透明で不安なお気持ちがありませんか?
越後の金物の町三条で建設金物を中心に取り扱い、グローバルな仕入と全国に販売網を持つ株式会社坂謙様は、昨今自社ブランドの剣謙心包丁や、アウトドア用のナイフなど、拘りの品を企画し、全国へと展開とされています。
全国へ発送する大切な商品がお客様のお手元に届くまで、社内の効率化が従来から課題でした。送り状発行の効率化についてどのように解決されたのかビフォーアフターをご紹介致します。
物流業務、着荷問合せ、運送EDI対応「送り状名人」とは
・複数の運送会社専用の端末を送り状名人に一元化でき、基幹システムとのデータ連携も可能です。
・運送会社へのEDIに対応していますので、複写タイプだけではなく、ラベルタイプの発行にも対応しています。
・荷札ラベルによる出荷運用と、自社で各運送会社別に送り状番号(問合せ番号)の管理ができます。
・お客様からの出荷問合せにも迅速に対応できます。
・送り状発行業務の改善により、出荷業務全体の時間が短縮するだけでなく、荷合わせ機能により出荷個口数口集約も可能となります。