Microsoft 365 を10年以上利用しているユーザーとしての視点で、10月に開催されるMicrosoftの大規模イベント『Microsoft Ignite』で発表された内容を中心に、Microsoft 365 の今後のロードマップや、楽しみな注目の新機能を一挙にまとめて紹介します。

中堅・中小企業様における、基幹業務と周辺業務のデジタル化について、スーパーカクテルの電帳法対応機能やデジタル化支援ソリューションを利用した、具体的な導入方法についてご説明いたします。

本セミナーでは帳票電子化システム「XC-Gate(エクシーゲート)」の操作をタブレット端末で体験いただけます。また、製造業での活用シーンや導入事例についても合わせてご紹介いたします。

ロシアのウクライナ侵略、台湾海峡をめぐる緊迫情勢と世界は戦後77年を経て、かつてない激動と緊迫の時代を迎えている。アメリカを中心とした国際協調の時代、経済面でもグローバリゼーションの時代が荒波に見舞われ、崩壊寸前の危機に直面していると言っても過言ではない。
こうした危機に直面した世界がどこに向かうのか、そして日本が自らの安全保障を確かなものとし、東アジアの平和を確保するため、いかなる政策を模索すべきかを考える。

今回はデータ2次加工の初級編として、スーパーカクテルに蓄積されているデータを、任意の条件で抽出し、2次加工するための方法について解説いたします。

消費税の適格請求書等保存方式（インボイス制度）への移行まで残り1年となりました。その「対応」について、Peppolに対応したデジタルインボイスの利活用を通じた効率化も念頭に、皆さまと一緒に考えていきたいと思います。

自社の業務効率アップ、改革にもはや欠かせないデジタル技術。貴社の社員はどの程度「活用できている」と言えますか？当社ではIT・DXレベル測定「i測」を活用したスキルの見える化と、その結果に基づくデジタル技術活用力向上やその他デジタル化やDX推進に欠かせないビジネススキルに関する教育についてお話します。貴社のDX推進を加速すべくデジタル人材育成のご検討にお役立てください。

社内の情報がバラバラだったり、会社に行かないとわからなかったり・・・といったことでお悩みではありませんか？
社内の情報が集まる場となり、そんなお悩みを解決できるのがサイボウズの「kintone」です。情報に紐づいたコミュニケーションができる点も評価いただき、導入社数は25,000社を超えております。今回のセミナーでは情報が集まる「アプリ」作成を体感いただける内容です。是非ご参加ください。

コロナ禍における勤務スタイルの変化は積み重ねてきた改善活動の成果出しを一気に早めた。業務を価値ある物だけに絞る為、全業務をチャート化し、デジタル、ネットワーク、クラウド、ペーパレスを前提に刷新し生産性を高めた。今後は外部とのデータ連携で社内はもちろんお客様のWMS改善にも寄与していきたい。PJT成功の鍵は経営者自身が「システム化は経営目的達成の為の重要な手段」と強いメッセージを全員に発信し続ける事です。

日々さまざまな情報が飛び交う物流DX。本セミナーでは、ヤマトのDXやロボティクスの動向など物流DXの具体例を通じて、コンパクトに物流DXの全体像を概観、理解していきます。また、話題のフィジカルインターネットの未来や画像認識技術によるフォークリフトの動態把握管理など、これからの展開が期待される最先端の物流DX事例なども紹介します。

原価計算における課題の説明と設例により原価計算演習をしていただきます。
① ものづくりの実態を踏まえた原価管理の手法
② 工程別チャージレートの設定
③ 製品別ロット別原価計算の手法
④ 製品別顧客別採算の把握

発注書や納品書など取引先への書類送付業務は、印刷や封入作業に手間がかかり、テレワークでの課題になっております。文書自動配信サービス「AirRepo（エアレポ）」は、書類送付業務をデジタル化し、毎月発生する印刷・発送・人件費のコスト削減を実現します。
セミナーでは実際の導入事例や「Microsoft Teams」と連携した利用シーンについてご説明いたします。

OCRの運用では、OCR結果の確認作業やOCR帳票の設計作業が課題となります。WOZEはOCR課題を解決し、業務におけるデータ入力作業を”ゼロ”にします。

φ-Pilot Seriesは様々な業種、業態のお客様に、需給調整、調達、在庫適正化、販売計画立案等の不確かな先々を考えながらの業務において導入され、ご好評をいただいています。
コロナ禍や為替レートの変動による状況の変化に迫られる今、最も重要で急がれる需給管理、これまでシステム化が難しかったこの領域をカバーする「φ-Pilot Series」のご紹介と、各社でよく挙がっていた課題をどうやってφ-Pilotが解決してきたのかを紹介いたします。

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を目にしない日は無いというくらい世の中に広まっている中で、EDIの世界では「電帳法対応」「インボイス対応」「INS回線終了」と2024年までに対応するべき課題が山積しております。そして「2025年の崖」。これらは全て繋がりのある課題です。ユーザックシステムではこれらの課題を名人シリーズによる「受注デジタライゼーション」で解決へのお手伝いをさせて頂きます。

Trace eyeシリーズは現場でのチェック作業・実績収集作業を効率化する製造管理システムです。お客様の目的に合わせて管理モジュール単位（原材料管理・製造管理・製品管理）での部分的導入ができるため初期コストを抑えての導入が可能です。また上位システム（スーパーカクテル）との連携ができ、管理業務の削減ができます。

FLEXSCHEは多様な製造業のニーズに応えるための柔軟性と長く使い続けるための使いやすさを高次元で両立した生産スケジューラです。現在に至るまで1,300ライセンス以上導入されており、製造業におけるDX推進やスマートファクトリー化といった流れの中でますます注目されています。
今回は生産スケジューラFLEXSCHEを事例を交えてご紹介いたします。

現場から集めた日報の集計やデータ化、過去に行った作業記録の確認など、紙の帳票運用でお困りではございませんか？「XC-Gate(エクシーゲート)」は、帳票のExcel原本を基にタブレットで入力できる電子帳票を作成・運用できるソリューションです。
本セミナーでは製品概要と特長のご説明に加え、実際の画面を使って帳票の作り方や入力方法、お客様導入事例もご紹介いたします。

業界を取り巻く変化や課題に対して、DX化を実現しスピーディな対応や解決ができるクラウド型業務システムです。配送オーダー情報のデータインポート。簡単操作！ドラッグ＆ドロップでの配車組み。配車表・点呼記録簿・指示書・依頼書・車番連絡など自動作成。EXCEL請求書フォーム自由設計。統計分析グラフ自由作成。マスタ／配送オーダー／経費修理情報インポート機能。スマートフォンへ配送指示～配送完了処理～売上請求へ。

実態調査アンケートから、企業における人事労務業務のペーパーレス化の実態と課題に迫ります。どれくらいの企業が取り組みを進められているのか？どうすれば取り組みを成功させられるのか？お客様の本音から、人事労務のペーパーレス化を成功に導くための現実的な解決策について、体制面やIT面など多角的な目線で考えていきます。
ご参加者様には、人事労務のペーパーレス化実態レポートを参加者様全員にプレゼント致します。

ハイブリッドワークやPC持ち出し運用時の紛失リスクに備え、端末に機密情報を残さない運用を実現。
タブレットPC導入やDXに向けたペーパーレス化で現場での電子データ活用を進めるお客様へ、またオンラインストレージをご利用中、もしくはこれから導入を検討されるお客様等に、データ不保持の徹底＆端末に残る作業履歴クリアによるこれからのPC運用をご提案します。

多様な働き方が選択できる時代。従業員の利便性が高まる一方、セキュリティリスクへの備えや機器の管理等、情シス部門の負担は増えていませんか？
マネージドデバイスサービスは、最新のデバイスと運用役務をサブスクリプションでご提供。利用者の満足と情シス部門の負荷軽減を同時に実現いたします。

本セミナーでは、ある企業が約600台の端末を「AppGuard」によってゼロトラスト化していくまでの道のりを昨今の脅威動向等を含めてご紹介していきます。サイバー攻撃者とのイタチごっこから抜け出すために、何を考え、何に悩み「AppGuard」に辿り着いたのかを情報システム担当者へのインタビューを基に構成しています。アンチウイルスやEDRとも違う、新しいエンドポイントセキュリティの形をご提示します。

今回の改正電帳法施行にあたっては、単に法令に対応するだけではなく業務プロセス全体のデジタル化に繋げていくことが、経理DXの実現に向けて重要な観点となります。
本セッションでは、改正電子帳簿保存法対応をきっかけとした、業務プロセス全体のデジタル化推進方法について、分かりやすく説明いたします。

既存のファイルサーバーは、社内外の安全な情報共有・共同作業に関して、DXや新しい働き方へのニーズを満たせていない状況です。
今回クラウドストレージ利用状況についてのアンケート結果をご紹介し、生産性向上や災害対策による事業継続、コスト削減、リモートワークへの対応、そしてオフィスと引けをとらないセキュリティと利便性を提供できる部分をクラウド移行された導入事例、そして教育委員会様での事例を元にご紹介します。

『SDS Meister』は最新のJIS規格に沿ったSDSを自動作成し、作業の効率化、SDSの正確性・一貫性の向上を実現する、お客さまの化学物質管理業務をサポートするパッケージです。また、対象物質の追加、閾値の変更、法規制の追加などの法改正にも対応しやすく、業務の変化・拡張に対応します。
動画では『SDS Meister』について、簡単に紹介します。