情報共有…
プロジェクトの管理や拠点間での会議等、社内での情報共有を円滑にすることで大幅な業務の効率化をのぞめます。テレビ会議やWEB会議、外出先からの社内データの利用など複数のコミュニケーションツールを一元化し、相手の状況に合わせたコミュニケーションを円滑に行える環境を構築します。
会議資料のペーパーレス化による印刷コスト/準備時間の削減を実現。テレワーカーとの打ち合わせ、現場との連絡、外出先からの資料レビュー等、コミュニケーションツールとしても活躍します。
離れた拠点とインターネットを通じて映像・音声のやり取りや、資料の共有などを行うことができるコミュニケーションツール。インターネット回線をつないだPCやスマートフォン・タブレット端末などで利用することができます。
タブレットやスマートフォンでドキュメントや動画・画像などをどこでも手軽に共有できるサービスです。出張先で、本社で、海外で。moreNOTEは場所を選ばず、さまざまなビジネスシーンで活用されています。
ユニファイドコミュニケーションとは
ユニファイドコミュニケーションは、「電話」「電子メール」「ビジネスチャット」「Web会議」など、多様化するコミュニケーション手段を連絡先情報のデータを統合し、状況に応じて最適な手段を選択したり、複合して利用したりできる仕組みです。
コミュニケーション手段を一元化することで、いつでもどこでもスピーディーで質の高いコミュニケーションが可能になり、働き方、仕事の進め方全体を進化させることができます。
会議の効率化で出来る4つのこと
- 本社-支店間の出張が多く、交通・宿泊費・移動の時間が無駄
- 工場と製品を見せながら話がしたい
- 勉強会などを複数の拠点に一括で配信したい
- 災害等で出社できない場合の事業継続(BCP対策)のために
- 出張不要で簡単にミーティングが可能。
- WEB会議なら外出先からでもスマートフォンから気軽に参加
- 高品質な画像、音声で相手の表情までわかります
- 会議資料(エクセル、パワーポイント等)を共有しながらの会議も可能
生産性を最大化するグループウェア
業務上の連携をスムーズにするためには、メンバー間のスケジュール情報共有が欠かせません。全社で時間管理の認識を持つことで業務効率化の意識も高まります。
場所を問わない働き方「テレワーク」が一般的となり、課員のスケジュールやコミュニケーション等を円滑にするために、グループウェアの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
グループウェアで業務連携をスムーズに
- ミーティングを行いたいが、全員が空いている時間を知りたい。会議室などの空き状況も把握したい
- 外出先から課員のスケジュールを確認したい
- わずらわしい勤怠集計の手間を軽減したい
- 掲示板、メッセージ機能を使用したい
- グループウェアの導入でスケジュールの共有だけではなく、掲示板、メッセージ、施設予約、ファイル管理、メール、ワークフローなど様々な機能を一括で管理できますので業務効率が格段に向上します