脱PPAP時代の新基準!
法人向け大容量ファイル転送サービス“UC+(ユクタス)ファイルシェア”
インターネットを介したファイルの受け渡しは便利である一方、マルウェア感染のみならず、データの不正持ち出しや誤送信など、様々なリスクと隣り合わせです。
個人情報の取り扱い、テレワークによるデータの受け渡しの機会が増加する昨今、信頼性の高いファイル転送サービスは業務に不可欠です。
UC+(ユクタス)ファイルシェアは、脱PPAP時代の新基準となる、安全かつ高機能なファイル転送サービスです。
このような課題を抱える事業者様にお勧めします
法人向けに特化したUC+(ユクタス)ファイルシェアなら、セキュアな環境で大容量ファイルや重要データを安全に転送できます。
誤送信や不正利用による情報漏えいのリスクを軽減、内部統制強化にお役立ていただけます。
UC+(ユクタス)ファイルシェア、3つの特長
1.大容量ファイルを簡単転送
UC+(ユクタス)ファイルシェアでは、一般的なメールソフトでは扱えない最大12GBまでの大容量ファイルをリアルタイムでやりとりできます。
近年、取り扱う機会が増えたビッグデータや動画ファイルはもちろん、建設業様でのご使用で想定される図面やCADデータまで、UC+(ユクタス)ファイルシェアなら悠々転送。
操作もメール感覚でその日からのご使用が可能、貴社の業務効率を最大限に高めます。
2.脱PPAP、安心のファイル共有
昨今大流行のマルウェア“Emotet(エモテット)”。その感染経路となることから“PPAP”が急速に廃止に向かっています(参考:「Emotetにご用心! 2022年サイバー攻撃最前線」)。
PPAPは暗号化ファイル付きメール送信後にパスワードを後送する、多くの企業にとって馴染み深いファイル送信手段でしたが、セキュリティ面については長らく疑問視されていました。
2020年に平井デジタル改革担当大臣によって廃止が宣言されて以後、代替案の模索に苦慮されている事業者様も多いのではないでしょうか。
UC+(ユクタス)ファイルシェアなら、パスワード発行の手間がなく、Zipでまとめる必要もありません。
セキュリティソフトと組み合わせることで、Emotetの感染を元から断つことが可能です。
3.無料サービスにはない高い機能性
無料のファイル送信サービスでは、不正アクセスのリスクはもちろん、アクセスログを管理していないケースも多く、何かあったときの責任追及・原因究明について難しいのが現状です。
2019年、無料のファイル送信サービスが大規模な個人情報流出を起こし、サービス終了に追い込まれた事件は記憶に新しいところでしょう。
UC+(ユクタス)ファイルシェアでは、アクセスログ管理・ダウンロードの期間制限設定など、安全性を高める様々なセキュリティ機能はもちろんのこと、「宛先を間違えた」「送るファイルを間違えた」などのヒューマンエラー対策として、誤送信したファイルをダウンロードできないようにするURL無効化など便利な機能も標準搭載。Web上でAPIを公開することで、他サービスとも連携可能です。
安全性の高い有料サービスを利用することで、従業員が隠れてセキュリティや機能が脆弱な無料サービスを利用する、いわゆるシャドーITを防ぐことにも繋がります!
簡単・スムーズな共有リンクの発行
ブラウザへのアクセス不要で共有ファイルから直接共有リンク発行
■共有リンクのダイレクト作成
Webブラウザ上のUC+ファイルシェアへのアクセス無しに、直接Windows 専用アプリを通じてファイルの共有リンク作成が可能です。
複数ファイルのZip化で共有リンクをひとつにまとめる
■複数ファイルのZIP化
複数ファイル指定時にZIPファイルでまとめる事ができます。
ひとつの共有リンクで複数ファイルのダウンロードが可能です。
“UC+(ユクタス)ファイルシェア”カタログダウンロードはこちら
安全性が低く不便なPPAPおよび無料ファイル転送サービスの継続使用はすでに現実的ではなく、かといって業務効率の面でファイル転送サービスはすでになくてはならないものです。
UC+(ユクタス)ファイルシェアは、高機能で安全性も高く、使い方もきわめてシンプル。
費用も含め、サービスについて詳細な資料をご用意しておりますので、ぜひそちらもご活用ください。