日本食糧新聞(2022年3月7日付)に
株式会社結わえる 様の基幹システム導入事例記事が掲載されました

2022年3月7日(月)の日本食糧新聞8面(機械・IT)に、株式会社結わえる様が基幹システム「スーパーカクテル」を導入し、コストダウンや内部統制の一元化を実現した取材記事について掲載いただきました。
スーパーカクテルを採用された理由やシステム導入の経緯、導入効果、今後の展望などが詳しく紹介されています。

玄米ご飯パックをメーンに製造・卸売・ECサイトでの小売をなりわいとする結わえるは、パックご飯市場の拡大に加え、コロナ禍での巣ごもり需要や健康ブームで注目され好調な業績を収めています。創業当初、無菌米飯は白米が主流でしたが、玄米は炊くのに時間がかかるがレンジアップで手軽に食べられるという点が受けています。取り扱いアイテムは「寝かせ玄米ごはんパック」「玄米甘酒」など約200種類にのぼります。
実店舗、ECサイト、卸とそれぞれ独自に稼働していた業務システムを統合し、コストダウンや内部統制などの一元化を目的に、食品業界で実績の多かった内田洋行のスーパーカクテルを採用いただきました。

(引用:「日本食糧新聞(2022年3月7日・朝刊)」機械・ITより一部抜粋)

■掲載媒体 :日経食糧新聞(全国・専門紙)
■掲載日  :2022年3月7日(月)
■掲載記事 :内田洋行「課題の見える化」IT導入事例(40)結わえる 複数の業務システムを統合

▶日本食糧新聞記事(電子版):
内田洋行「課題の見える化」IT導入事例(40)結わえる 複数の業務システムを統合 コストダウン・内部統制図る

本件に関するお問い合わせ
株式会社内田洋行ITソリューションズ 企画部
E-mail:its_info@uchida-it.co.jp

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