Outline
「電子帳簿保存法対策セミナー ~法対応で業務を効率化!~」は、いつでもどこでも参加可能なオンライン形式です。
2023年12月31日に「電子取引における電子データ保存の義務化」猶予期間が終了します。
電子帳簿保存法に対応することは、ペーパーレス化を進め、業務を見直す良い機会にもなります。
本セミナーでは、電子帳簿保存法への対応と業務効率化を同時に実現する方法と、それを支援するITツールをご紹介いたします。
対象者
こんな人におすすめ
企業の経営者様、経理や総務ご担当者様
電子帳簿保存法の最新情報を知りたい方
電子帳簿保存法への対応方法を知りたい方
開催概要
申込締切 | 2023年04月10日(月) 18:00 |
---|---|
開催日時 | 2023年04月11日(火) 09:00 ~ 18:00 ※配信時間中はいつでもご視聴いただけます。 |
参加方法 | YouTubeオンライン配信 お申込みいただいた方を対象に視聴用URLをお送りいたします。 |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社内田洋行ITソリューションズ |
よくあるご質問
Q.申込後に動画視聴用URLの案内メールが届かない
A.お申込み時にメールアドレスを誤ってご登録された可能性がございます。
恐れ入りますが、メールまたは電話にてお問い合わせください。
メールアドレス:its_info@uchida-it.co.jp
電話:03-6773-7788
※同業の方のお申し込みは、お断りする場合がございますので、
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
Q.セミナー講演資料が欲しい
A.セミナーご視聴後、アンケートにご回答ください。
ご回答後、メールにて講演資料をお送りいたします。
Q.セミナー視聴ページで動画が表示されない。
A.まずは現在お使いのブラウザのバージョンを最新のものにして再生可能かご確認ください。
また、「Google Chrome」や「Microsoft Edge」などの別のブラウザでお試しください。
Program
基調講演
講演時間:約60分
電子帳簿保存法の対応と業務効率化を同時に進める方法
TOMAコンサルタンツグループ株式会社
取締役 中小企業診断士
持木 健太 氏
2022年1月より、メールやWEBで受領した領収書・請求書(電子取引)は、電子帳簿保存法に対応した電子保存が義務化されています。2022年度税制改正にて2年間の宥恕期間が設けられましたが、今年の12月末に終了します。
本セミナーでは、単に電子帳簿保存法に対応するだけでなく、ペーパーレス化や業務効率化を同時に実現する方法を解説します。
セミナー1
講演時間:約30分
電子帳簿保存法対応と業務効率化には文書管理システムが有効
~文書管理システム「UC+ドキュメント」ご紹介~
株式会社内田洋行ITソリューションズ
電子帳簿保存法の改正により、電子データでの書類保存を効率化する文書管理システムが注目されるようになりました。
文書管理システムで電子帳簿保存法に対応していくことで、書類管理のコストダウンや業務効率化が実現できます。
今回は、内田洋行ITソリューションズがご提供しているUC+(ユクタス)シリーズから、文書管理システム「UC+ドキュメント」をご紹介します。
セミナー2
講演時間:約30分
電帳法対応と請求書発行業務の効率化を実現!
株式会社ラクス
クラウド事業本部 楽楽明細事業統括部
電子請求書発行システム『楽楽明細』担当
辻 修平 氏
昨今電子帳簿保存法への対応をきっかけに、紙の扱いが多い経理業務を効率化する機運が高まっております。
その中でも、紙での対応に忙殺されがちな「請求書発行業務」について効率化する具体的な方法やメリットについてご説明いたします。