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「電帳法対応事例と更なる業務効率化セミナー」は、いつでもどこでも参加可能なオンライン形式です。
電子帳簿保存法による電子取引データの保存義務化が始まり半年が経過しました。
ご対応状況はいかがでしょうか?
対応はしているものの、あまりコストをかけたくはない、業務負荷が高くなっただけでメリットを感じられないといった声も耳にします。
そこで今回は、内田洋行ITソリューションズがどのように対応しているのかの事例をご紹介いたします。
また、電帳法対応をきっかけの一つとして、請求・支払業務の他に受注業務などもデジタル化し業務効率化を推進する方法についてもご紹介いたします。
対象者
こんな人におすすめ
電子帳簿保存法対応の事例を知りたい
業務のデジタル化を推進したい
電子帳簿保存法対応でメリットを感じられるようになりたい
開催概要
申込締切 | 2024年6月19日(水) 18:00 |
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開催日時 | 2024年06月20日(木) 09:00~18:00 ※配信時間中はいつでもご視聴いただけます。 |
参加方法 | YouTubeオンライン配信 お申込みいただいた方を対象に視聴用URLをお送りいたします。 |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社内田洋行ITソリューションズ |
よくあるご質問
Q.申込後に動画視聴用URLの案内メールが届かない
A.お申込み時にメールアドレスを誤ってご登録された可能性がございます。
恐れ入りますが、メールまたは電話にてお問い合わせください。
メールアドレス:its_info@uchida-it.co.jp
電話:03-6773-7538
※同業の方のお申し込みは、お断りする場合がございますので、
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
Q.セミナー講演資料が欲しい
A.セミナーご視聴後、アンケートにご回答ください。
ご回答後、メールにて講演資料をお送りいたします。
Q.セミナー視聴ページで動画が表示されない。
A.まずは現在お使いのブラウザのバージョンを最新のものにして再生可能かご確認ください。
また、「Google Chrome」や「Microsoft Edge」などの別のブラウザでお試しください。
Program
セミナー1
講演時間:約30分
電帳法対応事例ご紹介~スモールスタートと業務効率化を両立~
株式会社内田洋行ITソリューションズ
電子帳簿保存法による電子取引データ保存義務化がスタートして半年が経ちました。
業務効率化やコスト削減、働き方改革の実現などのメリットがあるといわれていますが、現状の業務フロー変更や、作業が追加されることでの抵抗感によりなかなか対応が進まないという話も耳にします。
他社ではどのように対応をしているのか、本当に効率化ができているのかといった疑問にお応えするため、内田洋行ITソリューションズでの対応事例をご紹介します。
宥恕期間中から進めてきた対応準備や、今後の展開までご紹介しますので、対応に苦労されている企業様のご参考となれば幸いです。
セミナー2
講演時間:約60分
電帳法対応だけのためではないデジタル化!DX推進で業務改善・効率化を実現
ユーザックシステム株式会社
経営企画本部
パートナーアライアンス推進 チーフエバンジェリスト
東條 康博 氏
株式会社内田洋行ITソリューションズ
システム開発本部
ATD 技術推進課 課長
大川 貴志
電子帳簿保存法の対応において、多くの企業で業務負担の増加を始めとした様々な懸念や課題を抱えていらっしゃいます。
法令対応のためだけに費用をかけたくないので、結局は運用フローを作成して対応しているといったお声もお聞きします。
本来はデジタル化を推進し業務の効率化をすることが狙いのはずが、法令対応だけを目的としてしまっていることがこうしたお悩みの要因の一つとなっているのではないでしょうか。
そこで今回は、電帳法対応をスタートとして、請求・支払業務だけではなく受注業務のデジタル化をRPAを活用した低コスト・低負荷で実現する方法をご紹介します。
これまではコストが高くなり、運用するための技術者が必要になりがちだったRPAをお手軽に導入し、デジタル化による業務効率化の成功を体験しましょう!