日本食糧新聞(2021年8月2日付)に
株式会社諏訪商店様の基幹システム導入事例記事が掲載されました。

2021年8月2日(月)の日本食糧新聞8面(機械・IT)に、株式会社諏訪商店様が基幹システム「スーパーカクテル」を導入し、「二重作業の撲滅」をキーワードに属人的対応を解消された取材記事について掲載いただきました。
スーパーカクテルを採用された理由やシステム導入の経緯、導入効果、今後の展望などが詳しく紹介されています。

「『食』を通して千葉を世界一の観光地へ」をスローガンにみやげ品などの製造・流通・店舗運営を広げる千葉県の諏訪商店は、千葉県内に「房の駅」を16店舗展開されています。小売や外食、通販や輸出など業務が多角化する中でアイテム数も3,000点を超えるほど増え「二重入力の撲滅」をキーワードに属人的な対応を解消するため基幹システムの導入されました。複数社検討したうち食品業での採用実績や営業担当者のレスポンスの良さが決め手となりスーパーカクテルを採用。少ないカスタマイズでコストを抑える工夫を行い、二重入力なしでピッキングや伝票発行、FAXスキャンのデータ化も実施しています。関連7社の経理業務を担当者一人でも対応できていることから、生産性の大幅向上が実感できています。
(引用:「日本食糧新聞(2021年8月2日・朝刊)」機械・ITより一部抜粋)

■掲載媒体 :日経食糧新聞(全国・専門紙)
■掲載日  :2021年8月2日(月)
■掲載記事 :内田洋行「課題の見える化」IT導入事例(34)諏訪商店 “食”通じ千葉を世界一の観光地へ

▶日本食糧新聞記事(電子版):
内田洋行「課題の見える化」IT導入事例(34)諏訪商店 “食”通じ千葉を世界一の観光地へ

本件に関するお問い合わせ
株式会社内田洋行ITソリューションズ 企画部
E-mail:its_info@uchida-it.co.jp

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