2022年6月13日(月)の日本食糧新聞8面(機械・IT)に、株式会社アグリエイト様が基幹システム「スーパーカクテル」を受注・生産管理と販売管理で導入し、マスタを一元化し安定稼働を実現した取材記事について掲載いただきました。
スーパーカクテルを採用された理由やシステム導入の経緯、導入効果、今後の展望などが詳しく紹介されています。
カット野菜の加工・販売を営むアグリエイトは、青果物仲介業を営む河宇本店を中核とするカワウのグループで、1997年にカット野菜専門の会社として創業しました。創業時、受注・生産管理はエクセルを基本に独自のプログラムを使っていましたが、属人的で処理が遅く、将来に漠然とした不安があったため専門家に依頼してシステム化を決めました。
工場内のペーパーレス化の提案が決め手となり、スーパーカクテルを採用いただきました。
(引用:「日本食糧新聞(2022年6月13日・朝刊)」機械・ITより一部抜粋)
■掲載媒体 :日経食糧新聞(全国・専門紙)
■掲載日 :2022年6月13日(月)
■掲載記事 :内田洋行「課題の見える化」IT導入事例(43)アグリエイト スパカク導入 安定稼働
▶日本食糧新聞記事(電子版):
内田洋行「課題の見える化」IT導入事例(43)スパカク導入 安定稼働
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