二重入力を排除して業務ミス削減と効率化を図りたい
原価管理や販売管理、保守管理などを行うためにシステムを複数利用している場合、それぞれのシステムに同じような内容を何度も入力しなければいけないのは業務効率が悪いといえます。人の手による作業が増える毎にミスが発生する可能性も増えるため、入力内容が連携できるような仕組みがあると業務効率が良くなります。
業務管理を簡素化させる
マスタの統合
- 販売、原価、保守など各管理マスタを統合することで二重入力が不要となり業務が効率化されます。
- 積算業務と連携することで、受注後の実行予算管理がスピードアップできます。
取引の一括集約
- 別々のシステムを管理する場合、それぞれのシステムで締処理を実施する必要があります。
取引を一括で集約させることで締め作業を大幅に削減することが可能です。
リアルタイムで個別情報を閲覧可能に
迅速な情報把握
- 顧客や仕入先の個別情報をリアルタイムで閲覧させるので、取引状況を迅速に把握できます。
- 別々のシステムから情報を表示する必要が無くなり、作業の効率化が実現します。
経営の質向上
- 社内全体の業績をリアルタイムで把握することが出来るようになり、経営の質が向上します。
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設備工事業向け基幹システム「スーパーカクテル Core 設備工事・保守」
物販・工事・メンテナンス業務を一元管理する設備工事業向けパッケージです。
工事(プロジェクト)毎の物品販売業務や工事請負業務、設備や機器の修理(保守メンテ)業務等、一般の販売管理システムではカバーできない設備工事業のお客様向けシステムです。
カスタマイズ、外部システムとの連携など柔軟性に優れ、業務の変化にあわせた拡張性も備えています。
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