倉庫別・ロケーション別の在庫管理を実現
食品業のお客様では、本部と外部委託倉庫の在庫管理において、数量・金額基点の「商流在庫」と数量・ロケーション基点の「物流在庫」を同期させることへのご要望があります。
販売管理で利用する商流在庫と、ロケーション別の物流在庫がシステム内で連動し、必要な情報を過不足なく把握できます。
同一商品の別ロットの出荷ミスが多い
ロケーション管理をしたい
出荷用の商品を見つけるのに時間がかかる
同一商品で別ロットの商品は、フリーロケーション対応で棚別管理が可能
ハンディターミナル活用でロケーション管理の効率がアップ
ロケーション管理機能で商品の保管場所を把握
庫内物流機能
商流在庫と物流在庫の同期が可能
同一の販売管理システムの中で数量・金額基点の「商流在庫」と数量・ロケーション基点の「物流在庫」の同期を図ることが可能です。
ロケーション別在庫管理精度を向上
バーコードを活用した入出荷検品(商品・日付・ロット情報)で、得意先から求められる賞味期限管理や製造ロット日付の逆転防止を庫内物流機能で支援します。
ロケーション管理機能
フリーロケーション対応
バラバラに置かれてしまった品物をロケーション別にしっかりと管理し、「どこに、何が、いくつあるか」をいつでも把握できるようになります。
位置情報の管理が可能
在庫の保管場所であるロケーション管理機能を持った在庫管理システムなら、素早く正確なピッキングが可能になります。
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ERP/基幹業務システム スーパーカクテル Core シリーズ
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