【WEB配信】食品市場の動向と需要予測 販路と収益拡大セミナー

Outline

「食品市場の動向と需要予測 販路と収益拡大セミナー」は、
いつでもどこでも参加可能なオンライン形式です。
食品業界では、続くコロナ禍の影響により観光や外食に関連する業種業態で
大きな打撃を受けました。
一方で、内食化が進み、自宅調理の機会が増加するなどいわゆる「巣ごもり需要」が、
加工食品業界にとってプラスの影響をもたらしている側面もあります。
長期化が予想されるwithコロナ時代に食品市場の現状と動向はどうなっているのか、
また今後の見通しについて考察します。

対象者

こんな人におすすめ
 食品メーカーの経営者様・マーケティングご担当者様
 食品業界の消費トレンドを把握し、変化にすばやく対応したい
 販路が多様化するなど煩雑になった管理業務を見直したい

開催概要

 

申込締切 2021年7月20日(火) 18:00
開催日時 2021年7月21日(水) 9:00~17:00
※配信時間中はいつでもご視聴いただけます。
参加方法 YouTubeオンライン配信
お申込みいただいた方を対象に視聴用URLとパスワードをお送りいたします。
参加費 無料
主催 株式会社内田洋行ITソリューションズ

Program

講演1
講演時間:約60分

大篭 麻奈 氏

withコロナにおける食品業界トレンドとこれからの商品開発

株式会社矢野経済研究所
フードサイエンスユニット フードグループ
大篭 麻奈 氏

新型コロナウイルス感染拡大が騒がれはじめ、一度目の緊急事態宣言から1年以上が経過したが、日々の感染者数が収まらず、足元では三度目の緊急事態宣言が発令されている。
変異型の感染拡大もあり、ワクチン接種も始まったばかりだ。
日本の食品業界では、観光や外食に関連する業種業態で大きな打撃を受けた。
一方で、内食化が進んでおり、自宅調理機会の増加など、加工食品業界にとってはプラス影響をもたらしている側面もある。
長期化が予想されるwithコロナ時代、消費トレンドはどうなるのか。そして食品業界はどう対応すべきかについて、考察する。

<講師プロフィール>
株式会社矢野経済研究所 フードサイエンスユニット フードグループ 主任研究員
矢野経済研究所に入社後、「食品産業白書」や「菓子産業年鑑(和・洋菓子、デザート編)」、「菓子産業年鑑(流通菓子編)」、「食品の通信販売市場」、「進化する食品製造・加工機械 ~ロボット・IoT・AIの活用で人手不足を解決~」などの自社企画調査のほか、食品関連企業や地方自治体、中央官庁などからの個別受託調査に携わっている。

講演2
講演時間:約30分

ITS

多様化する販路対応とコスト削減事例セミナー

株式会社内田洋行ITソリューションズ

食品製造小売業界向けのウェビナーです。
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