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「電子帳簿保存法対策セミナー ~法対応で業務を効率化!~」は、いつでもどこでも参加可能なオンライン形式です。
2023年12月31日に「電子取引における電子データ保存の義務化」猶予期間が終了しますが、対応準備はお済みでしょうか。電子帳簿保存法に対応することは、ペーパーレス化を進め、業務を見直す良い機会にもなります。
本セミナーでは、電子帳簿保存法への対応と業務効率化を同時に実現する方法と、それを支援するITツールをご紹介いたします。
対象者
こんな人におすすめ
電子帳簿保存法の概要を把握されたい方
電子取引データ保存の対応方法について悩まれている方
基幹業務の電子化・ペーパーレス化の推進を検討されている方
開催概要
申込締切 | 2023年09月19日(火) 18:00 |
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開催日時 | 2023年09月20日(水) 09:00~18:00 ※配信時間中はいつでもご視聴いただけます。 |
参加方法 | YouTubeオンライン配信 お申込みいただいた方を対象に視聴用URLをお送りいたします。 |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社内田洋行ITソリューションズ |
よくあるご質問
Q.申込後に動画視聴用URLの案内メールが届かない
A.お申込み時にメールアドレスを誤ってご登録された可能性がございます。
恐れ入りますが、メールまたは電話にてお問い合わせください。
メールアドレス:its_info@uchida-it.co.jp
電話:03-6773-7538
※同業の方のお申し込みは、お断りする場合がございますので、
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
Q.セミナー講演資料が欲しい
A.セミナーご視聴後、アンケートにご回答ください。
ご回答後、メールにて講演資料をお送りいたします。
Q.セミナー視聴ページで動画が表示されない。
A.まずは現在お使いのブラウザのバージョンを最新のものにして再生可能かご確認ください。
また、「Google Chrome」や「Microsoft Edge」などの別のブラウザでお試しください。
Program
基調講演
講演時間:約60分
電子帳簿保存法の対応と業務効率化を同時に進める方法
TOMAコンサルタンツグループ株式会社
取締役 中小企業診断士
持木 健太 氏
2022年1月より、メールやWEBで受領した領収書・請求書(電子取引)は、電子帳簿保存法に対応した電子保存が義務化されています。2022年度税制改正にて2年間の宥恕期間が設けられましたが、今年の12月末に終了します。
本セミナーでは、単に電子帳簿保存法に対応するだけでなく、ペーパーレス化や業務効率化を同時に実現する方法を解説します。
セミナー1
講演時間:約30分
~面倒な法対応・定型作業をラクに!~
楽楽明細で実現する「電子帳簿保存法対応」と「請求書発行の未来」について
株式会社ラクス
マーケティング統括部
パートナーシップマーケティング部
パートナーシップマーケティング2課
益子 祐輔 氏
電子帳簿保存法の改正などの法改正が迫る中、リモートワークや業務効率化も求められる時代になっています。
どのように法対応をすればよいのか?
システムを利用すると業務がどう変化するのか?
などの疑問に対して、請求書の発行領域にフォーカスして、よくある落とし穴を交えてお話しいたします。
セミナー2
講演時間:約30分
スーパーカクテルCoreと文書管理システム “UC+ドキュメント”による電帳法対応について
株式会社内田洋行
2022年1月1日より改正電子帳簿保存法が施行され、国税関係の帳簿・書類のデータ保存について、抜本的な見直しが行われました。
特に2024年1月1日より義務化される電子取引データ保存については、対応について、頭を悩ませている企業様も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、弊社が2023年5月に新たにリリースした「証憑保管オプション」および 文書管理システム “UC+ドキュメント”を活用した電帳法対応について、実際の画面をお見せしながらご紹介いたします。