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「PROCES.S・UC+ドキュメントとGMOサインの連携概要」は、いつでもどこでも参加可能なオンライン形式です。
内田洋行ITソリューションズとGMOグローバルサイン・HDはこの度、建設業界のDX推進に向けて協業を開始いたしました。
GMOグローバルサイン・HDが提供する電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」と「PROCES.S」及び「UC+ドキュメント」が連携する事により、ユーザーはこれまで紙で取り交わしていた施工主との契約を「GMOサイン」で送信・署名依頼を行う事ができ、締結済みの電子契約書はシームレスに「UC+ドキュメント」に保管されます。また「UC+ドキュメント」には協力業者様との電子注文書類や電子請求書も保管する事ができる為、工事に係る電子書類を一元的に管理することが可能となります。
建設業の基幹システムから契約業務をシームレスに繋ぎ、さらなる業務効率化ができるようになるほか、紙の契約書を電子契約に置き換えることで、ペーパーレス化等のSDGsへの貢献も期待できます。
対象者
こんな人におすすめ
電子契約によって業務を効率化したい
電子書類の管理を効率化したい
DX化を推進したい
開催概要
申込締切 | 2025年03月06日(木) 18:00 |
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開催日時 | 2025年03月06日(木) 09:00~2025年03月07日(金) 18:00 ※配信時間中はいつでもご視聴いただけます。 |
参加方法 | YouTubeオンライン配信 お申込みいただいた方を対象に視聴用URLをお送りいたします。 |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社内田洋行ITソリューションズ |
よくあるご質問
Q.申込後に動画視聴用URLの案内メールが届かない
A.お申込み時にメールアドレスを誤ってご登録された可能性がございます。
恐れ入りますが、メールまたは電話にてお問い合わせください。
メールアドレス:its_info@uchida-it.co.jp
電話:03-6773-7538
※同業の方のお申し込みは、お断りする場合がございますので、
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
Q.セミナー講演資料が欲しい
A.セミナーご視聴後、アンケートにご回答ください。
ご回答後、メールにて講演資料をお送りいたします。
Q.セミナー視聴ページで動画が表示されない。
A.まずは現在お使いのブラウザのバージョンを最新のものにして再生可能かご確認ください。
また、「Google Chrome」や「Microsoft Edge」などの別のブラウザでお試しください。
Program
セミナー1
講演時間:約30分
契約締結から管理までをワンストップ!!クラウド型電子契約サービス「電子印鑑 GMOサイン」のご紹介とPROCES.S及びUC+ドキュメントとの連携概要
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
電子契約事業部
営業セクション
パートナー・アライアンスグループ
梅原 一也 氏
「電子印鑑 GMOサイン」は契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービスです。印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することができます。
署名タイプは、一般的な「メールアドレス等により認証を行う立会人型(契約印タイプ)」と、「電子認証局による厳格な本人認証を行う当事者型(実印タイプ)」に加え、ハイブリッド契約(送信元は当事者型・相手方は立会人型)にも対応できるため、契約内容に応じて署名タイプを使い分けることで、利便性と安全性のバランスを取りやすいことが特長です。本セミナーでは、「電子印鑑 GMOサイン」の概要とPROCES.S及びUC+ドキュメントとの連携のイメージをご紹介いたします。
セミナー2
講演時間:約30分
建設業のDXを推進する建設業ERPシステム 「PROCES.S」のご紹介と「電子印鑑 GMOサイン」との連携概要
株式会社内田洋行ITソリューションズ
「PROCES.S」は建設業特有の基幹業務を支え業務効率化を実現し、建設DXの推進に重要な役割を持つ建設業向けERPシステムです。本セミナーではPROCES.Sの概要及び建設DX推進の注意点やメリットの解説と、更なるDX推進に向けた「電子印鑑 GMOサイン」との連携のイメージをご紹介いたします。
セミナー3
講演時間:約30分
電子帳簿保存法に対応したドキュメント管理システム「UC+ドキュメント」のご紹介と「電子印鑑 GMOサイン」との連携概要
株式会社内田洋行ITソリューションズ
「PROCES.S」とシームレスに連携する電子帳簿保存法に対応したドキュメント管理システム「UC+ドキュメント」及びPROCES.Sとの連携についてご紹介いたします。UC+ドキュメントの更なる活用方法として「電子印鑑 GMOサイン」との連携イメージもご紹介します。